2009年7月27日
カリウムの用途
カリウムは人体に不可欠の電解質であり、カリウムイオンとして約200gほど存在する。主に細胞内に分布している。細胞外
液での濃度は3.5-4.5mmol/l程度と非常に小さく保たれている。筋肉や神経細胞はカリウムイオンチャネルが開いていると
き、細胞内から細胞外へと濃度勾配の方向にカリウムイオン電流が流れ、膜電位(細胞外に対する細胞内電位)を負の向き
に変化させる。すなわち、活動電位が生じて細胞膜が脱分極している場合は再分極させることになる。
経口摂取される場合は吸収は緩やかであり、全身の細胞で速やかに取り込まれることと、過剰分は腎臓でのK+調節機能によ
り排泄されるので、体外濃度は常に低レベルに維持される。一日の所要量は1-2g/日とされる。2005年4月の厚生労働省「日
本人の食事摂取基準」生活習慣病予防の観点からみた望ましい摂取量では3500mg/日と勧告されている。
また、右心房にある洞房結節から発生する活動電位によって心拍の調節が行われているが、そのためには適切なカリウムイ
オン濃度が必要である。静脈注射、あるいは何らかの異常によりカリウムイオンの血中濃度が過剰になる高カリウム血症と
なった場合、洞房結節のペースメーキングに変調を生じさせ、致死的な不整脈を引き起こしたり、心停止に至ることもある
。また、心臓等の外科手術で心停止が必要な場合には塩化カリウムが用いられる。
金属カリウムは光電子素子として用いられるほか、自給式ガスマスクの酸素発生・二酸化炭素吸収剤として過酸化物が使わ
れている。また熱交換媒体として原子炉の冷却剤などに、カリウムナトリウム合金が使われる。低融点合金としてはカリウ
ムナトリウム合金が、原子炉の冷却剤に最も多く使用される。この合金は希ガスなどから、二酸化炭素や水、あるいは酸素
を取り除くための触媒としても使われる。金属カリウムを主成分とした合金では、−78°Cという最も低い融点を持つ金属が
知られている。
ほかの多くの元素と同じように、金属カリウム単体としてよりも、カリウム化合物としての用途のほうが重要である。しか
し、同じアルカリ金属であるナトリウムがカリウムとほぼ同じような用途を持つために、コスト面で劣るカリウムの用途は
非常に限られたものとなっている。カリウムの使用量はナトリウムの1/1000程度でしかない。カリウムの用途としては、臭
化カリウムとして写真の製版や、医薬品の鎮静剤などとして使われたり、クロム酸カリウムは花火や染色材料、ヨウ化カリ
ウムは殺菌消毒薬などに使われ、保存料として硝酸カリウムが利用される。また、生物にとって比較的大量に摂取する必要
のある元素であるため、食品添加物や、飼料、肥料といった用途に広く用いられる。
放射性同位体のカリウム40は、電子捕獲によりアルゴン40に変化するが、この事は放射年代測定(カリウム-アルゴン法)
に利用されている。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
カリウムイオンとして人体に約200gほど存在しているようです。
リンク集30
秋葉原 風俗 銀座 風俗 町田 立川の風俗情報決定版
タイ古式ストレッチ 渋谷 エステ 痩身 新宿 私書箱 東京
私書箱 新宿 北海道エリアの風俗情報 プリンセスプロジェクト デリヘル
高収入 風俗 アルバイト神奈川 デリヘル デリヘル
- by
- at 20:23